ご飯を作るには米を研いだりして調理することが不可欠ですが、見よう見まねで覚えてもしばらく料理をしないでいると、その手順を忘れてしまって、失敗したり、上手に炊けなくなってしまうこともあります。また、適量をしっかり計量して、きちんと研ぐ、そして水加減を考えて水を足し、吸水させてから炊飯器などに入れる、というような簡単そうな手順でも、季節によって最適な分量があったり、計測方法が違ったりします。
料理と食事を考えたとき、お米ぐらいはきちんと炊きたいというのは誰もが思うことです。忙しいときでもある程度のレベルまでは普通に炊けるようになりたいと思うのが常です。また基本をしっかり身につけて、米についての知識を持てば、鍋炊きなどの方法を覚えてよりおいしく食卓を飾ることができるようになります。
料理と食事の基本でもある炊飯については、米を炊くいで後は炊くだけ、とは決して考えずに、見習いのつもりで覚えていくことが大切です。